前回の記事では、50代になってから慌てて家計管理を始めた私が、
「ちゃんと整理すれば、この年からでも家計は改善できる」と実感した話を書きました。
では、実際に何から手をつけたのか?
結論から言うと、最初にやったのは固定費の見直しです。
家計改善の土台になるのが、この「固定費の全体像」を知ることでした。
固定費ってそもそも何?
家計管理というと、
「食費を削らなきゃ」
「無駄遣いを減らさなきゃ」
と思いがちですが、実はそれより先に見直すべきものがあります。
それが固定費です。
固定費とは、、、毎月ほぼ決まって出ていく支出のこと。
例えば👇
- 住居費(家賃・住宅ローン)
- 水道光熱費
- 通信費(スマホ・ネット)
- 保険料
- サブスク(動画配信・音楽など)
なぜ固定費から見直すの?
私が固定費から手をつけてよかったと思う理由は、とてもシンプルです。
理由① 一度見直せば、効果がずっと続く
固定費は、一度下げることができれば、
毎月、自動的に支出が減った状態になります。
- 食費 → 毎月がんばる必要あり
- 固定費 → 一度決めたら放っておいてもOK
👉 50代からの家計管理に向いてる理由ここ!
理由② 我慢しなくていい
「節約=我慢」というイメージがあると思いますが、
固定費の見直しは、生活の満足度をほとんど下げずにできることが多いです。
- スマホを安いプランに変える
- 入りすぎていた保険を整理する
- 使っていないサブスクをやめる
👉 「何となく払ってた」ものを見直して、我慢せずに支出を下げる
まずは固定費の「全体像」を知ることが大事
ただし、いきなり
「スマホ代を下げよう」
「保険を解約しよう」
と動く必要はありません。
まず最初にやることは、固定費の全体像を書き出すことです。
パソコンが得意な人はExcelを使ってもいいですし、ノートやメモ帳に手書きでもいいです。
- 通信費・保険料・サブスクなど毎月決まって出ている支出を全部書きだす
- それぞれの金額を調べて書く
- 合計を出す
最初は結構、抜け漏れがあると思うので、
銀行の引き落とし口座を見たり、クレジットカードの明細を見たりして、
正確な支出を把握しましょう。
合計金額を出すと、
「え、こんなに払ってた?」
と驚く人も多いと思います。
私もそうでした😲
正確な固定費を書き出すことで、
「家計が苦しい理由が、感覚じゃなく数字で見えてくる」のです。
- 何となく不安 → 理由がはっきりした
- 先が見えない → 改善できそうな場所が見えた
ここが、家計管理のスタートラインだったと思います。
現状を知って、改善点をみつける。
まずはそこからです。
これから、私が実際に見直した項目とそのやり方をお話しますね!
次の記事 👉 固定費見直しで最初に見る3つのポイント
👉 【通信費の見直し方】スマホ・ネット・固定電話を順番に整理しよう
👉 【保険の見直し方】生命保険・医療保険・がん保険を順番に整理しよう
