「格安SIMって実際どうなの?」と気になっているけれど、なかなか踏み出せない…という方は多いのではないでしょうか。
私もかつてはドコモをずっと使い続けていたひとりです。でも今は楽天モバイルと日本通信SIMのデュアルSIMで、毎月の通信費を大幅に節約できています。
この記事では、私が実際に乗り換えを経験してわかったこと・感じたことを正直にお伝えします。
📋 この記事でわかること
私のスマホ乗り換え遍歴
ドコモを長年使い続けた理由
私が初めて契約したキャリアはドコモでした。
それから長い間、ドコモを使い続けていました。
家族も同じキャリアで、当時は家族間の通話が無料のサービスがあったり、家のネット回線もドコモにし割引があるからという理由でなんとなく契約を続けていました。
途中、au・softbankも契約していた時期がありますが、メインの電話はずっとドコモでした。
私一人でも月の利用料は4,000円ほどで、家族合わせると2~3万円と毎月の料金は決して安くはありませんでしたが、「大手だから安心」という気持ちが強く、乗り換えることは考えていませんでした。
楽天モバイルに乗り換えてみた
きっかけは仕事で通話が増えたため、ドコモのプランにかけ放題を追加するよりも、楽天モバイルは安くてかけ放題のプランがあったからでした。
使ってみてダメだったらまた戻そう、と軽い気持ちで試しにつかってみたところ、これが予想以上によかったんです。
楽天モバイルは通話料が無料(Rakuten Linkアプリ使用時)。「電話代を気にしなくていい」というのは、思っていた以上にストレスが減りました。

楽天モバイルって、電波が弱いって聞いたことがあるんですが…

エリアによって差はあります。ただ最近は楽天回線エリアがかなり広がっていて、都市部ではほとんど問題ないですよ。実際に使ってみると、思っていたより快適という方が多いです。
ラインモも試してみた
使い勝手もよく、しばらく楽天モバイルを使っていたのですが、LINE電話を使うことが増え、通常の電話回線での通話の必要があまりなくなり、また通信キャリアの見直しをしました。
いくつか候補を絞って、当時の使い方に一番合っていたラインモ(LINEMO)も契約していた時期があります。
LINEのデータ通信がカウントされないのが便利でした。外出先でLINE通話をしても、ギガがカウントされないのです。
月末近くになると残りの通信料を気にしていたのが、その必要がなくなり、こちらも快適に利用していました。
そしてまた楽天モバイルへ
ラインモを使っているときに、たまたま持っていた楽天の株主優待で回線の利用権利をもらいました。
1年無料で使えるということで、ここで再度の回線見直しを行いました。
今のスタイル:デュアルSIMという選択
楽天モバイル+日本通信SIMの組み合わせ
現在はデュアルSIMで、楽天モバイル(株主優待)と日本通信SIMの2枚を1台のスマホで使っています。
楽天モバイルをメインの通話・通信に使い、日本通信SIMは月額294円の最安プランで電話番号の維持だけに使っています。ずっと持ち続けてきた電話番号を手放したくなかったので、この組み合わせに落ち着きました。
ただこれも、楽天の電波が悪い場所に行ったときは、日本通信SIMの電波に切り替えて使ったりもでき、とても便利に利用させてもらっています。
2枚のSIM=電話番号も2つ、ということですが、どちらの番号にかかってきても普通に通話でき、かけるときにどちらの番号(通信業者)から発信するか選べるんです。
私の場合は、楽天モバイルが通話料無料なので、かけるときは楽天モバイルの番号から発信しています。

2枚のSIMを使うって、管理が大変そうじゃないですか?

設定は最初だけです。一度設定してしまえば、あとは意識することはほとんどありません。「電話はこちらの番号、通信はこちら」と決めておくだけでOKですよ。
乗り換えて変わったこと・変わらなかったこと
50代でも自分でできた?率直な感想
正直、最初は「自分でできるのかな…」という不安がありました。でも手順を調べながら進めてみると、意外とスムーズにできました。
楽天モバイルは店舗もあるけれど、電話サポートもあるため安心です。
私のデュアルSIMは、2つともeSIMなので、QRコードを読み取ってガイドに沿って設定したらすぐに開通し、拍子抜けしたくらいです。
eSIMについてはこちらの記事で詳しく説明しています
👉 【SIMとは?SIMカードとeSIMの違い】50代向けやさしい解説
一番よかったのは、ショップに縛られなくなったことです。
以前は、手続きはドコモショップで行っていたため、事前予約をし、店舗まで行き、少し待たされ(笑)、時間と手間がかかるものだと思っていました。
店舗により予約できる日時も2週間後だったり、、、今思うと大変でしたね。
格安SIMはショップがないぶん、自分で選んで自分で手続きする必要がありますが、その分料金が安い。乗り換えができると、選択肢がぐっと広がります。
どの格安SIMが自分に合う?
私の場合は「通話が多い+番号を維持したい」という条件に合う組み合わせを選びました。格安SIMはサービスによって特徴が異なるので、自分の使い方に合ったものを選ぶことが大切です。
50代向けに料金・サポート・安心感で比較した記事も用意しています。
👉 【50代向け格安SIM比較】料金・サポートで選ぶおすすめはこちら
この記事のまとめ
・大手から格安SIMへの乗り換えで、通信費を大きく節約できた
・楽天モバイルの通話無料は、電話が多い人にとって大きなメリット
・デュアルSIMで電話番号を維持しながら格安化する方法もある
・50代でも手順通りに進めれば、自分で乗り換えできる
・ショップがなくても、オンライン手続きで十分対応できた
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